Webを活用して事業をつくりたい、何かを変えたい、「でも具体的にどうするべきかわからない。」
どういったWebサイト・システムを作るかが明確になっても、ゼロから構築するのか、クラウド側のサービスを利用するのか等、非常に多くの選択肢があるなかから、最適な方法を選定するのは、多大な時間と労力が必要です。
「現在のやり方でよいのか
専門的なアドバイスがほしい」
また、すでに運用中で、「現在のやり方でよいのか専門的なアドバイス欲しい」、といった”セカンドオピニオン”として活用いただくことも可能です。お気軽にご相談ください。
- 事例1
自社採用サイトによる、採用活動の強化
人材コンサルタント企業と協業し、既存媒体だけに頼らない、自社採用サイトの構築・運用をおこなっています。
- 事例2
プロジェクト立ち上げ支援
新たにWebサイトを構築する場合や古くなった情報システムを入れ替える場合、各分野の専門家(「サービス提供会社」)が集い、「貴社」との間で様々なやりとりが行われます。その中で、「貴社」の専門知識と「サービス提供会社」の専門知識には、当然隔たりがあります。
各分野の専門家はいても、それぞれの“言語”が異なることで、全体像の把握が不十分なまま、計画が進められ失敗に終わる(それすら気づかない場合も)というケースがあります。
ラテラルリンクは、“翻訳家”として、「貴社」と「サービス提供会社」との間に入り、技術面から橋渡しをおこないます。具体的には、下記のような点を支援します。
- 貴社のやりたいことをサービス提供会社が理解しているか。
- サービス提供会社の提案を貴社が十分に理解しているか。
- 関連する別作業、別システムに不具合が起こるリスクはないか。
- 提出された作業工数は適正範囲か。
- 「貴社の考えた成果物」は「貴社にとって本来必要な成果物」か。